トイレのこの金具、どうして引っ掛けるフックが二段になっているのか知らない方も増えてきた様子。
— 永山久徳 (@h_nagayama) 2019年10月21日
昔は一段だったのだけど、ドアの上から手を伸ばしてカバンを盗む人の対策で昭和後期に普及したものです。 pic.twitter.com/RnhVV2uRoH
そんな理由があったとは…
— teemoの吹き矢 (@Bullet87B) 2019年10月21日
今まで短い方にかばん
長い方に服を掛けてました。
へぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇーへぇー
— Garnet (@01Garnet02) 2019年10月21日
鞄用(下)と上着用(上)だと思ってた
ドアストッパーだと思ってたのだ・・・
— 海に潜るアライさん (@diver_araisan) 2019年10月21日
戸当たり(緩衝ゴム、ストッパー)は本来ドアの上隅にあるものです。昔はフックとは別に設置してありました。
— 永山久徳 (@h_nagayama) 2019年10月21日
二重フックになってからストッパーと兼用するバージョンが登場しました。
私の50年にわたるトイレ利用歴からするとこの順番です。
上の方に掛けないように、斜めにしてあるタイプも。
— amamori (@rainywoods2001) 2019年10月21日
杉田エース RS-10戸当り 盗難防止フック https://t.co/5JaoqcVhCu pic.twitter.com/7DFZZBzDsp
下が鞄、上が上着用だと思ってました。。。
— ぼを@変拍子のボカロP (@BoPeep_16) 2019年10月21日
泥棒はありとあらゆる機会を利用するもんだな。
— hiro・ハンセン (@eIGegGZqlGvRc4v) 2019年10月21日
これは戸当たり帽子かけと言われるタイプですね。上のほうはフック機能もありますがゴムのところで壁に当てるのが主用途。
— FD5+ (@trovatore159) 2019年10月21日