日本の食事は美味しい。しかし1つだけ文句をつけたいのは、砂糖の含有量の多さだ。特に問題なのが、パンである。甘いパンが多く、ドイツやフランスのように塩気をきかせたパンが非常に少ない。なぜでしょうか?生活が厳しいので、甘いものが必要なのでしょうか? pic.twitter.com/adGstAro4a
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) 2019年9月15日
日本に比べてドイツの砂糖消費量は2倍ちかいですぞ、
— amamori (@rainywoods2001) 2019年9月16日
ドイツの生活は厳しそうw pic.twitter.com/1IiUWe0pbn
生活が厳しいと糖尿病が増えるんですね…
— ニュース適当にリツイート (@newsjapan072) 2019年9月17日
これ見てると世界トップクラスで給与水準が高いスイス🇨🇭が、どピンクなんで生活が厳しいと甘いもの好きとか言えないですね(まぁ、その分、物価も馬鹿高いから大変かも知れないけど)。
— mugmogryu (@mugmogryu) 2019年9月17日
石油王国の中東とかも激甘好きですがスリムな人多いしね。
日本はかなり甘さは控え目ですよ。
日本のパンが比較的甘いのは事実ですが、最後の「生活が厳しいので、甘いものが必要なのでしょうか?」の部分は意味不明です。
— Keli-F (@gttokyo) 2019年9月16日
日本のパンは、景気に関わらず、欧州のパンより柔らかくて甘いことが多かった。
そして甘くない歯ごたえしっかりパンを提供するお店も最近少しずつ増えてきました。
これは米国でも結構話題になってて
— Lingua-gator🇯🇵🇺🇸 (@lilly_masako) 2019年9月15日
(数人の歯医者さんから指摘された)
日本のパンは基本「砂糖の塊」で
栄養的価値は殆ど無く ただ歯に悪い
白米にも言える事で
日本人の歯の悪さは世界的にも有名なので
高齢化と共に警鐘が必要なんじゃないかなぁ、と
思います
伝統的に日本人は甘い味が好きだし甘い菓子パンが多いのは今に始まったことではなくバブルの頃だって甘いパンは主流だった、日本人の生活は厳しいて書きたい結論が先行してるからとんちきなこと書いちゃうんだろうね。
— 衛兵 (@ko95938361) 2019年9月15日
ご飯と副食の消費量の関係が戦前と戦後で変わったから、違和感を感じるのでしょう♪おかずをあまり食べないので、おかず自体の塩分が高くても今ほど問題ならないように思います♪https://t.co/Gm3i7XFgom
— うに (@teo822sl) 2019年9月16日
学校給食のミルクに砂糖を入れる米国よりマシ
— 日本縦断ネコ歩き (@boku_doramimon) 2019年9月15日